介護・訪問看護ソフト[給管帳クラウド]

在宅診療や往診を始めたい、既に実施しているけど介護請求についてはどのような算定ができるかわからない。。
どこに相談したらいいかわからない、そんな医療機関の皆様へ。

介護保険、訪問看護の請求業務に対応した、日本医師会ORCA管理機構の新しいクラウドサービス

「給管帳クラウド」の取り扱いをスタートします!

製品概要

給管帳クラウドは、介護保険の全サービス、訪問看護の請求業務への対応に加え、ケアプランの作成を支援するクラウドサービスです。従来のソフトウェア(オンプレミス版)の特長である簡単な操作性を継承し、これまでの利用者への請求書類作成はもちろん、電子請求用のCSVファイルの出力、さらに国保中央会への伝送ソフトも提供いたします。
常に最新の診療報酬・介護報酬の制度改定に対応しています。

※伝送ソフトを利用する場合、国保中央会の電子証明書が必要となります。電子証明書に関しては、各都道府県の国保連合会へお問い合わせください。

特長

・請求データを施設ごとに管理できる。(5事業所番号まで)
・バックアップが不要。
・法改正における改定更新作業が不要。
・高いセキュリティ対策で安心。

導入による増収メリット

【居宅療養管理指導
単位数:514単位(ひと月に2回算定できます)
※診療報酬改定により単位数が増減する場合あり

・患者負担1割の場合
 患者窓口:1,028円(514単位×2×0.1)
 保険振込:9,252円
    合計:10,280円/患者1人あたり

往診・在宅診療の規模によっては大きく増収できるメリットあり!

サポート事業者情報

日医IT認定サポート事業所(認定事業所番号:4211004)

AIC株式会社