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予約・問診・レセプト・分析
シームレスな操作を実現した
クラウド電子カルテ
- 2024年5月時点。オンライン診療と電子カルテの合計数 (1)利用医療機関数は、システムの利用を開始し、解約又は中断せず利用を続けている医療機関の数であり、複数システムを利用している場合は1としてカウント (2)2020年第2四半期より、利用医療機関数には、ライフサイエンスコンピューティング社より譲り受けた電子カルテの顧客数も加味(2020年6月末時点:208件)
- CLINICSを経由したオンラインと対面の診察回数の合計
「業務効率改善」と
「通院負担軽減」を双方で支援
これまでの個々に独立して設計された医療機関システムとは違い、「CLINICSカルテ」は診療体験全体を考慮した設計になっております。
Web予約
Web問診
オンライン診療
電子カルテ
レセコン
経営分析
これらを、一貫性のある操作性で一元管理できます。※1
CLINICSの様々なプロダクトとの組み合わせが必要となりますので、詳しくはこちらからお問い合わせ下さい。
お客様が抱える不安は
「CLINICSカルテ」で
解決できます
業務効率化ができるか不安便利そうだけど本当にできるの?
コストが高くないか不安初期導入や維持費が高そう?
機器連携できるか不安今後も使いたい院内機器との接続は?
セキュリティに対する不安セキュリティ対策は大丈夫?
POINT 1
院内業務から患者通院利便性までを効率化
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受付・診療・会計業務を効率化
医師の方はもちろん、事務スタッフも利用しやすい操作性と視認性を実現しております。
診察に必要な情報を一つの画面内に収めているので、複雑な操作なしで診療業務を行えます。
また、会計業務はレセプトソフトを搭載しているので、別途レセプトソフトを操作する必要がなく、作業時間を大幅に削減することが可能です。
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経営分析機能を標準装備
患者情報・傷病名・診療行為・会計情報などの、診療に関わる網羅的なデータを多様な分析軸で抽出することができます。レセプトファイルのインポート作業なくCLINICSカルテ上で操作可能がなので、データドリブンなクリニック運営が可能です。
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患者通院利便性を効率化
メドレーとNTTドコモが共同運営する患者向けアプリ「CLINICS」を介して診察予約、オンライン診療、アプリでのメッセージ送信、キャッシュレス決済など多彩な機能で患者の通院利便性を向上させることができます。
また、CLINICSの他プロダクトと組み合わせることで、予約・問診情報やオンライン診療などが一元管理できるため、医療機関業務の効率化にも寄与します。
POINT 2
オンプレミス型に比べて
15年間で約600万円コスト削減
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CLINICSカルテはクラウド型カルテなので、サーバーの購入・メンテナンス・5年ごとの買い替えなどの維持費がかからず、従来のオンプレミス型より、初期コスト・維持費を安く抑えることが可能です。
POINT 3
柔軟な院内機器連携
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CLINICSカルテは、クラウド型の利点を最大限活かしつつ、院外検査やレントゲン、心電図など、様々な院内モダリティとの接続を可能にします。
CLINICSカルテと連携している検査会社・医療システムについてはお問い合わせください。
POINT 4
安心・安全のセキュリティ対策
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医療情報という機密性の高い情報を取り扱うシステムとして、社内外のセキュリティ水準を向上させていくことを目指し、ISMSクラウドセキュリティ認証を取得。
SSL暗号化通信+証明書認証により安心のセキュリティを実現。
本商品に関するお問い合わせはこちらからお問い合わせください。